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2011年8月1日の記事

2011年8月 1日 (月)

プラレールアドバンスを見てきた!

ちょっと前になってしまいましたが、タカラトミーのプラレールアドバンス特設ページに、松屋銀座で開催される「鉄道模型ショウ2011」にてプラレールアドバンスが見られるとの情報が掲載されました。またまた平日ではありますが7月25日の最終日、移動の合間にちょっと見に行くこととしました

かんけいないですが、会場前にはバギー(=ベビーカー)がたくさん“駐車”しておりました。最近こういうのがやたら気になります(笑)

平日だしおじさんだらけ(だから自分も行きやすい)と思っていたのですが、小学校は夏休みに入ったのでしょうか?お子さま+お母さんたちの方が多かったように思います。

会場内には、TOMIX、KATOの二大鉄道模型ブランドによるNゲージの巨大レイアウトがあったりしましたが、無視!ど~んと「PLARAIL ADVANCE」の看板があるのだろうと思っていたのに見当たらないので、TOMYTECのブースで「プラレールアドバンスはどこにありますかっ?」と尋ねたら、「会場外の物販のとこでやってます」という返答。あら。。(に、にゅうじょうりょう~。。)

  ・

あたふたと会場外に戻って・・・(※再入場可能です)

ありました。

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これ“プラレール”です。TOMIXの情景部品と完全になじんでます(笑)

まずは動画でご確認を。

次に説明パネルを一挙に掲載します。

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・・・ということだそうです。

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では車両を見てみます。全体像はプラレールアドバンス特設ページなどで見れると思うので、いきなりディテール行きます。

0系の足回り。
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やはり車輪のモールドが彫ってあって、別途実際の走行輪が装備されています。

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ほんもの、あるいはNゲージ同様、ちゃんと“レールの上”に乗っているのですね。でも、プラレールのレールのような加工精度の低そうなレールに脱線せずに乗れるのか?と思っていましたが、車輪の「踏面」が、このスケールに対してはだいぶ幅広く、じゅうぶんうまく“遊び”がとれてるといえるし、「フランジ」もじゅうぶんでかい。

実際、さっきの動画で確認できるかもしれませんが、スケール的にはありえないほどの振れ幅(※たぶん、レールやレールの継ぎ目の精度によるので、普通のプラレールと同じくらいの振れ幅なんだと思います)の振動をしつつも脱線せずに走行できているようです。

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秋にリリース予定の全車両が展示されていましたが、山手線E231系500番台をピップアップ。どんな仕上がりでしょうか?

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再び足回りに注目ですが、こちらのモールドは黒ですね。N700系はグレーでした。0系は青ですね。(青だけはいただけないです。)実際の走行輪は0系のと違いは無いようでした。

  ・

ではでは、プラレールアドバンスの世界へ移行するためのカギとも言える、専用レールを見てみます。

左がストップレール、右がクロスポイントレールです。
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ストップレールのディテール。
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レールの両サイドにレバーがあって、どちらのサイドでも両レーンのGO-STOPの切り替えができます。

現物見るまでは、アドバンス専用レールの上を逆に普通のプラレール車両が走行できるのではないか?と考えていましたが、それは明らかにむりっぽいですね(^^;

クロスポイントレールのディテール
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「溝」じゃなくて2本のレールの上を走るのだから、構造がよりほんものっぽいです。こちらもレールの両サイドに切り替えレバーがあります。

自分的には、0系やN700系の車両だけが公開されていた段階では、アドバンスの見立ては「びみょう。。」だったのですが、これら専用のストップレールやクロスポイントレールは、通常プラレールからアドバンスの世界観への移行をスムースに繋げる役目を見事に果たしていると思えて、見立ては「あり。」に変わりました。

アドバンス専用レールと通常“青”レールとの継ぎ目。
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青レールももはや複線にしか見えないのが面白い(笑)

専用の架線。
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たぶん通常プラレールはくぐれません。

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ではではでは、その他の情報です。

まず↓の通り「単4」1本で動きます。
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以下は説明係のおにいさんにうかがったお話です。それぞれ重要です!

  • まがレールの上は走れない。

これは仕方ないですね(笑)

  • キズが付いたり変形したレールでもある程度は走行できるが、通常プラレールよりは脱線する可能性は高い。

まぁ、これもそりゃそうでしょう。 

  • 坂レールは(ほぼ)上れない。

「新品電池で、車両が調子のよい個体であれば、ぎりぎり上れるかもしれない。基本『上れない』と案内させてもらっている」という趣旨の説明でした。これは個人的にだいぶ残念!

一番重要なお話:

単線専用分岐ポイントレール、その他専用情景は、企画としてはいろいろある。いつ何を(どういう順番で)製品投入するかは、実際の売れ行きや反響を見極めながら決めていく。

ということでした!

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最後に“おまけ”コーナーです。

「鉄道模型ショウ」なので、いちおうNゲージの写真も(笑)

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こまち+はやぶさの編成とすれ違うは100系の編成です。

「バス」が「路面」を走っていました。
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それではみなさまよい夏休みを!




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